令和5年春夏接種(オミクロン株対応2価ワクチンの接種)について
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令和5年春夏接種について

対象者
初回接種(1.2回目接種)を完了した
1.65歳以上の高齢者
2.12~64歳で基礎疾患を有する方
3.12~64歳で医療従事者及び高齢者施設等従事者
2、3の方につきましては申請が必要です。令和5年4月号広報誌折込の「令和5年春夏接種該当届出書」をご提出いただくか、福祉健康課までお問合せ下さい。

接種回数
1回

接種間隔
3か月間隔

接種券の送付について
6回目接種の対象となる方につきましては順次接種券を送付いたします。
3回目ワクチンを未接種の方につきましては、申請による再発行を行いますので、接種をご希望の方につきましてはお手数ですが役場福祉健康課へお申し出ください。また、木曽岬町へ転入され、町の接種券がお手元にない方もお申し出ください。
接種券発行申請書(オミクロン株対応用)
接種対象者 | 接種券発送日 | 予約開始日 |
---|---|---|
令和4年9月28日~令和4年11月27日接種の方 | 令和5年5月1日(月) | 令和5年5月11日(木) |
R5.4月折込チラシ

接種費用
無料

○未成年の方のワクチン接種について○
未成年者であっても、16歳以上の方については、親の同意書は必要ありません。
12~15歳のワクチン接種においては、保護者の同伴が必要になります。
予診票に保護者の署名が必要となり、署名が無ければワクチンの接種を受けることが出来ません。

接種を受ける際の同意の取得
新型コロナウイルスワクチンの接種は、多くの方に接種いただくことを勧奨されておりますが、接種を受けることは強制ではありません。接種を受ける方の同意がある場合のみ接種が行われます。
予防接種を受ける方は、予防接種による感染症予防の効果と副反応のリスクの双方を理解したうえで、自らの意志でワクチン接種を受けていただきます。受ける方の同意なく、接種が行われることはありません。
職場や周りの方などに接種を強要したり、接種を受けていない方に差別的な扱いをすることのないようにお願いいたします。

接種を受けた後に副反応が起きた場合の予防接種健康被害救済制度
一般的にワクチン接種では、副反応による健康被害(病気になったり障がいが残ったりすること)が極めて稀に発生する場合があります。このため、予防接種健康被害救済制度が設けられています。
お問い合わせ
木曽岬町役場福祉健康課 福祉部門
電話: 0567-68-6104
ファックス: 0567-66-4841
電話番号のかけ間違いにご注意ください!