在宅医療・介護連携推進事業

医療や介護が必要になっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを続けることが出来るよう、関係機関と連携して、医療・介護・予防・住まい・生活支援が包括的に確保される「地域包括ケアシステム」の構築に取り組んでいます。

在宅医療・介護連携支援センター（地域包括支援センター内）

電話　0567-68-8183

「緊急時の情報連絡票に必要なことを記入し、救急隊に情報提供することで、医療機関での迅速かつ適切な治療につなげることができます。あらかじめ救急医療情報キットを作成し、冷蔵庫へ備えてください。

もしもの時に備えて、自分らしく生きるために

病気になったり、介護が必要になったとき、自分はどのように暮らしたいか、また、治療やケアをどのようにしてほしいか考えてみましょう。話し合ってみましょう。

情報共有ツール「電子＠連絡帳」を活用し、医療、介護等に係る専門職間での情報共有を行います。

トマッピーネットワークはこちら（別ウインドウで開く）

講演会や専門職向け研修会、情報提供など。桑名医師会、桑名市等と共同で取り組んでいます。